やはり、春には桜の景色を見たいです。

冠婚葬祭の『祭』である春の行事にお花見があります。
子供の頃は春のお花見や秋の紅葉の何がいいのか全く分かりませんでしたが、大人になるにつれてしみじみと良さを感じるようになりました。
でも、私の子供の頃に比べると地球温暖化の影響もあって年中暖かい日も多く、桜の開花時期もだいぶ変化しました。
昔は入学式の背景は桜が満開だったのが当たり前で、それがなんとも絵になっていたように思いますが、最近は入学式のある四月には桜が満開どころか残っているほうがめずらしく、三月の卒業式あたりに桜が咲いてしまうことも多く、今や入学式の背景よりも卒業式の背景となっているのが現状です。
四季のある日本に生まれ、四季折々の情緒がやっとわかるようになってきたのに今後、益々、地球温暖化が進むようであれば卒業式の時期にも桜を見ることがなくなってしまうことも考えられると思います。
これ以上の地球温暖化が進まないように自分たちも意識した生活をしていく必要があると思います。
美しい日本の四季を守って行かれるのは日本人である自分たちだと思います。